高血圧の方が服用する降圧剤は副作用が強く出てしまうことがあります。こちらでは降圧剤の種類と特徴についてご紹介していきます。また、副作用も多いなどと言われていますので、服用には十分に注意しなければなりません。

高血圧と眼底出血に降圧剤や藤城式改善食事法で治療

眼の奥の網膜には多数の血管が走っています。高血圧は眼の血管にも影響を及ぼします。たとえば動脈硬化によってできた血栓が眼の血管を塞ぎ、網膜の一部が壊死したり、血管から血液が溢れ出したりします。これが眼底出血の状態です。出血が少量で眼の中心から離れていれば、自覚症状がほとんどない場合もあります。しかし視野の中心部が出血で塞がれると、視力が低下したり、視界が濁って見えたりします。
眼底出血の初期には痛みはありませんが、飛蚊症がひどくなることがあります。普段から血圧が高い人は、早めに医師の診断を受けることが大切です。症状が進行した眼底出血は、レーザー療法や手術で治療しますが、十分な効果が得られない場合もあるため、なにより早期治療が望まれます。
高血圧が原因の眼底出血には、降圧剤が有効な予防薬であり治療薬でもあります。眼科医の検診を受けるときは、高血圧であることを伝える必要があります。降圧剤により血圧が正常に戻れば、眼底出血は内服薬などでも治療できます。
降圧剤ではありませんが、血圧を下げる方法のひとつとして、藤城式改善食事法があります。一切の薬物を使わず、運動も必要なく、食事だけで高血圧や糖尿病を改善するとされ、一定の人気を集めています。また藤城式改善食事法では、降圧剤を使用している人に向けた特別プログラムも用意されています。この方法はネット上で公開されているわけではなく、DVDなどを購入する必要があります。ほかにも高血圧を治療すると謳った書籍類は数多く出版されていますが、藤城式改善食事法も世間の常識から大きく外れるものではないので、緊急に治療を要する方でなければ参考にしてみるのも良いでしょう。