高血圧の方が服用する降圧剤は副作用が強く出てしまうことがあります。こちらでは降圧剤の種類と特徴についてご紹介していきます。また、副作用も多いなどと言われていますので、服用には十分に注意しなければなりません。

頭痛には降圧剤がいいのか耳つぼがいいのか

 若い女性で頭痛持ちのひとは多いです。いつも頭痛薬を持ち歩いていて、飲んでも効く時と効かない時があります。更年期になると頭痛がなくなった人もいます。若い女性は女性ホルモンが排卵期を境に二つのホルモンが増えたり減ったりするので、その影響もあるでしょう。
 血圧が高いと頭痛がする人は内科で降圧剤をもらいましょう。血圧が高すぎると、心臓疾患や脳疾患のリスクがあるので、降圧剤は自分で勝手にやめずに、医師に相談してください。体重が極端に減ると、今までの薬が効きすぎて、逆に血圧がさがったりします。また、夏は冬に比べて血管が広がるので、普通の人でも血圧が下がります。下がりすぎるとフラフラしてめまいがしてきます。いろんな降圧剤がありますので、医師に相談してください。
 頭痛があまりにひどく頻繁に起こるのならば、脳のCTやMRIを撮っておくと、安心です、若い人でも脳動脈奇形などの病気が見つかることもあります。
 脳の検査で異常がないのなら、耳つぼなどをしてみるのもひとつの方法です。耳たぶを両手の親指と人差し指と薬指で握って、外側から内側にひねって5秒待ちます。親指の第一関節で目頭から眉毛に向かって少しずつずらしながら、5秒押します。今度は目頭から目の下の骨に沿って少しずつ動かしながら5秒押さえます。次に、頬骨の下の辺りを人差し指の腹で5秒押さえます。これらを5~10回ぐらいします。あと、頭皮のマッサージをすると楽になることもあります。こめかみや頭頂部、痛い部位を5秒ずつ押してみましょう。襟足の部分を両手の親指の腹で上に押し上げるように5秒、その少し下の首を同じように5秒押します。耳つぼだけでなく、他のツボも押してみると、頭の血流が良くなり、頭痛が軽減します。耳つぼに鍼治療をしてもらってもいいです。耳には痩せるツボもあるので一緒にやってもらうといいです。